大学のレポート最後に書いたのは遥か昔で、
どうやって書くか覚えていない。
それなのに、
いきなり毎週英語でレポート書くなんて、
絶対無理。
そう思っていませんか?
昔は確かにハードル高かったと思うけど、
今の時代、テクノロジーやサービスの助けを上手に借りると、
何とかなる、乗り切れます。
私が実際に使ったツールを、
ブログで色々紹介していきます♪
今日はそのうちの一つ、
オンラインAI自動翻訳サイトDeepL。
お勧めの理由3つ紹介します。
使い方簡単
使い方はとても簡単。
- ウェブサイトに行く。https://www.deepl.com/translator
- 画面左側に原文を入力。
- 画面右側に出力して欲しい言語を選択する。
それだけで、翻訳されます。
例えば、こんな感じ。
自然な翻訳文章
自動翻訳Google Translateと比較しても、
DeepL翻訳の方が、より自然でわかり易い。
試しに比較してみます。
まずは、英語から日本語。
Google Translate翻訳:
DeepL翻訳:
次に、日本語から英語。
Google Translate翻訳:
DeepL翻訳:
どちらも、DeepL翻訳の方が自然で良い感じ。
無料で使える
私が大学院勉強用に無料版DeepLをどのように使ったかというと、
英語で表現するのが難しいと思う文章を、
日本語で入力し、
英語翻訳アウトプットをもらって、レポートに使用。
レポート全部日本語で書いて、全部翻訳したい、
と思う方もいるかもしれないですね。
でも、大学院でレポートを書くためには、
教授が指定する教科書や論文の引用が必ず必要で、
それらは英語で書かれていますので、
日本語で100%レポートを書いて、それを英語に翻訳するのは、
実はもっと手間になってしまいます。
現実的には、英語で書いたほうが楽な部分も、
日本語で書いて自動翻訳した方が時間節約になる部分もあるので、
両方をミックスしながら、レポートを完成させていくことになります。
その使い方であれば、無料版で十分です。
まとめ
英語でレポートを書くことは、
昔はハードルとても高かったけど、
今は、色々なテクノロジーやサービスがあります。
上手に助けを借りれば乗り切れます!
そのうちの一つ、オンラインAI自動翻訳サイトDeepLがお勧めの理由は3つ。
- 使い方簡単
- 自然な翻訳文章
- 無料で使える
最初は不安と思いますが、
色々な便利なツールを使い始めると慣れていくので、
やってみてくださいね。